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ツッコミが冴え渡る貧乳弓道娘
〜コミックス８巻・「カリスマ教師」より
まりこ：「先生数学教えてー」
井上：「えー またかよー」
まりこ：「だった先生って意外と教え方うまいんだもん」
井上：「オレ カリブト教師だからなー」
まりこ：「先生 後ろ二文字が違うんじゃ」
るりこ：「カリ細？」だって「太」は違うんでしょー
まりこ：「そーいうイミでなく！！」
井上：煤i￣□￣；；
井上：「本物みてから言え るりこっっ」
まりこ：「先生もださない！！」
るりこ：「？」
黒髪にポニーテール、さらに弓道着が似合う、私の萌え要素をかなり満たしてくれるキャラクターです。それに女子高生だし。公式見解としては私のお気に入りは桃子とゆーことになっていますが、非公式にはまりこもかなりお気に入りなのです。ツッコミ系のキャラクターも「ももシス」では珍しく、このへんがなんか、そそられますね。
しかしですねー、やはりですねー、まりこの場合なにがポイントかとゆーとですね、貧乳、このひとことにつきますね。貧乳キャラとしてはオフィスヴァージョンの平池さんもいますが、彼女には美脚というポイントがありました。
しかしまりこにはそれもなし！それどころか家族揃って巨乳爆乳猛乳ぞろい！と、ただひたすら貧乳が目立ってしまうバッドポジション。
しかし、それだけにこちらとしては「胸を大きくしたい！」というまりこの切実な思いが伝わってきて、いじらしく感じちゃうんですよね。うーん、貧乳だってかわいーと思うんですけどねー。
おっとり系制服巨乳少女
〜コミックス６巻・「大きくなっても痛いのは・・・」より
るりこ：「まりちゃんいっしょにおフロ入ろ〜」
るりこ：「まりちゃん何してるの？」
まりこ：「塩もみ！ひきしめ効果があるから」
るりこ：「私もやろ〜っと」
まりこ：「よりによって胸かい」少しでも塩がつかないよーに気にするところを！！
次の日−
るりこ：「はれた〜 痛い〜 でもっていつもより大きい〜」
まりこ：やりすぎだって
どーも、ゆかりちゃんとまりこの間に挟まれて地味な印象があるるりこです。
「巨乳」というネタが姉と重なってるのがネックですかね（余談ですけど、るりことまりこってどっちがお姉ちゃんでしたっけ？）。
しかしるりこの場合はそのとろ〜とした性格が魅力。ウブでちょっと世間知らずなところといい、ももシスには数少ない「イジメたくなるキャラクター」としての素質は十分！と私は見てるんですが、さて、どんなものでしょうね。
え？いじめ役は誰かって？井上センセじゃ役不足。やはりさくらお姉さまですよ〜。ゆかりちゃんと姉妹丼での乳もみなんてステキだと思いませんか。
豊かな胸と豊かな愛で優しく微笑むももシスの聖母
〜コミックス４巻・「いくつ」より
さくら：「ゆかりちゃんおっぱい大きくなった？」
ゆかり：「なってないですよ」
さくら：「うそをお言いっっ 今いくつあるのそのおっぱいはッ」
ゆかり：「おっぱいは二つです」
さくら：「成程ッ そーね おっぱいは二つねー」
さくら：「なんて言うと思うかー いつのまにそんな答え方覚えたのッ」
もみもみもみもみもみもみもみ
ゆかり：「きゃーーーーーーーーーーー」
スクールヴァージョンの福屋さんと並ぶ、「ももシス」陰のヒロインとでもいうべき人気キャラクターです。
ぷにぷにほっぺにウェーブした黒髪、目尻のちょっとえっちな感じのホクロもポイントですし、ほんわかとした雰囲気も魅力的。さらにさくらさんのセクハラ攻撃を受けて嫌がったりおろおろしたりの表情もなかなかぐぐっと来るものがあるんですが、
や・は・り。
彼女の魅力はその超巨乳！この三文字につきるでしょう。
さらに家庭的で料理上手、しかも一途と来ればまさに理想のお嫁さん、歩く母性本能！！！こ〜んな彼女に魅かれないオトコなんていませんよね。
ある意味、「ももシス」の魅力を凝縮したようなキャラクター。「巨乳なんかどーでもええけんね」な私も、ゆかりちゃんに限っては推印！なのです。